2020年11月7日(土)定例会/公民館親子講座内容検討と包装食炊き出し練習

ドローン部会報告

吉村市長と懇談
記念に撮影

災害時のドローンの活用方法について富田林市吉村市長と懇談してきました。ドローン部会が作成した「ドローンを使った点検作業」ビデオをパソコンで見てもらいながら、災害時にスクラムドローン部会が被災状況確認作業等、十分貢献できることを説明。市長と危機管理官からは日ごろからのスクラムの活動に敬意を表するとともに、今後の連携についても消防本部を含め協議しながら進めていきたいとのお話がありました。
今後は危機管理室を窓口にドローン部会は市とのドローン合同訓練、座学、情報共有を重ね、いざというときのために連携を深めていくことになります。

「ドローンを使った点検作業」ビデオはこちら  動画を見る

防災訓練と公民館講座での出展について

防護服づくり練習風景

11月28日(土)の伏山台小学校での防災訓練でレクチャーするための(ビニール袋)防護服づくりの練習をしました。コロナ感染症予防のための手作り防護服です。大きめのごみ袋2枚と養生テープで作成。「後ろ開きで後ろくくりタイプ」と「開かないタイプ」を作成し練習しました。大人の男性用には70リットルのごみ袋が適当で(女性もしくは小柄な男性なら50リットルゴミ袋でも大丈夫)、後ろ開きの防護服の方が着脱しやすいことが分かりました。首元は切込みだけ入れて洋服に巻き込んだ方が衛生的かもしれないとの意見も出ました。
当日は災害時の注意事項、段ボールベッド、ビニール袋カッパ、新聞紙スリッパ、ドローンデモンストレーションなどを披露する予定。

【防護服の作り方】70リットルのごみ袋2枚、養生テープ、ハサミを用意

①一枚は左右を切って開いた状態に、もう一枚は底を切って筒状にします。
②開いた方を細長く(より長方形に)折ります。
③首元を切り取ります。
④胴回りとなる筒状の袋と合わせてテープで止め、腕の部分を巻いていきます。
⑤テープで止めて左右の腕部分を完成させます。
⑥防護服の完成です。
⑦そのまま着るとタイプ
⑧背中側、帯状に2本切込みを入れる「後ろ開き後ろくくりタイプ」

包装食の調理と試食

包装食を調理したもの
多人数も包装食は茹でるだけで簡単調理
茹でた白米に温めないカレー、茹でるだけの肉じゃが

包装食(袋に入れて茹でるだけでできる料理)今回の内容は白米、肉じゃが、出汁巻き玉子、コーン、蒸しカステラ、冷たいまま食べられる備蓄食カレー。袋に入れてゴム止めし茹でるだけでできる意外性と簡易性、さらに災害時に温かい栄養のある食事がとれることのありがたみを感じました。どれも思った以上に美味しかったです。作業上のいろんな注意点をまとめておけば、初めてでも簡単に作れると思います。
作り方のコツのついてはスクラム専用Facebookを参照してください!


担当:スクラムメンバー
場所:総合福祉会館