2020年6月6日(土)定例会/傾聴講座
「傾聴(けいちょう)=相手の気持ちに立って話を聞くこと」
スクラムメンバーで心理カウンセラーの土井修也氏による傾聴講座
傾聴とは

「ただ話を聞くのではなくて相手の気持ちを理解し寄り添って話を聞くこと」
人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲だったのが最近は睡眠欲ではなく、新たに
「承認欲求」が見られる。「自分を理解してほしい、自分の話を聞いてほしい」
とのこと。相手の話を聞くスキルが求められている。
傾聴のスキルアップ

1、うなづく、相槌を打つ
2、事柄の反復、オウム返しをする
3、感情の反射
4、要約してあげる
5、適切な質問をする
6、心のくみ取りをする
相手の話を聞く際はこれらを意識すること
傾聴のポイント

1、話し手80%で聞き手20%の割合で相手の話を聞いてあげること
2、相手の話を批判反論しないこと
3、聞き手は自分の意見を言わないこと
4、アドバイスはしないこと
5、ただただ話し手の気持ちになりきること
6、相手に感情移入はするが、自分の本質は変えないこと
傾聴体験

最後に数人のスクラムメンバーで傾聴体験をしました。二人一組で体験。
上記したポイントを意識して相手の話を聞くのは、なかなか難しかったようです。
ついつい自分の意見を言いすぎてしまいます。
それにしても普段気が付かない貴重なお話でした。
担当:土井修也
場所:総合福祉会館


