7月10日(土)定例会/台風水害研修と土嚢づくり研修など
台風水害研修
富田林危機管理室室長の北野さんにお話を聞きました
「いのちと財産を守る防災について」富田林市危機管理室よりおはなしを聞きました。
【災害時に IP 電話を活用する】
050 から始まる携帯電話。090等の電話回線はよく使われているが、インターネット回線を経由して相手に届くインターネット電話を登録していると災害時でもつながりやすい。またグループで共有していると便利。
・台風による想定災害
*土砂災害*洪水害*浸水害*風害*高潮
・大雨による想定災害
*土砂災害*洪水害*浸水害
警報等は、上記赤字の災害に絡めて出される
【大雨警報の出される基準】
1 時間あたりの雨量 50 ミリ以上(滝の様にゴーゴ-と降る感じ)
*傘は全く役に立たない
*水しぶきで視界が悪くなる
*車の運転は危険
【暴風警報の出される基準】(単体で出る事は少ない)
風速 20m 以上
*時速 90km
*何かに捕まっていないと立っていられない飛来物で負傷するおそれ
*細い木の倒木。看板の落下。道路標識の傾き等に注意
*車の運転が困難になる
【洪水】
近年の毎年の災害に備え気象庁がサイトを更新しました
*キキクル(気象庁のアプリ)で河川の危険度分布をリアルタイムでみれる河川の危険度により青→黄色→赤→紫→黒に変化する
【土砂災害の出される基準】
雨が浸み込んで土壌に溜まる土壌雨量指数を参考に出される
【がけ崩れ】(急な斜面が崩れる)
*前兆として斜面にひび割れが見られる
*湧き水の量が増える
*がけに亀裂が入る、小石が落ちてくる
【土石流】 (谷や斜面に溜まった土砂が水と一緒に流れてくる。山津波)
*雨が降りつずいてるのに川の水位が下がる
*地鳴りの音が聞こえる
*川が濁って、流木が混ざり始める
*速度も速く、大きな被害をもたらす
・避難の仕方
「生存避難」緊急避難→ 指定緊急避難所:災害が発生し、その危険から逃れるための避難場所
「生活避難」避難所→ 指定避難所:避難した住民を災害の危険性がなくなる必要な期間滞在させ、災害により家に戻れなくなった住民を滞在させる施設
*分散避難:親戚や知人宅・ホテルや宿・テントや車中泊・避難所など
自宅避難:在宅避難(危険の無いことを確認して)食料等の備蓄をしておく
2021年5月20日改正された災害対策基本法が施行され、市町村が発令する避難情報が変更された。 これまでの「避難勧告」と「避難指示」が一本化され、今後は「避難指示」のみとなる。

土嚢の作り方研修



エチケット扇子「じゃばらさん」作成
株式会社ネストジャパン様より100本のご提供がありました。

担当:スクラムメンバー
場所:総合福祉会館


